どこまでも続く田園風景をご覧ください。

京都の竹林と言えば嵐山を想像すると思いますが、向日市の「竹の径」は人通りも少なくおすすめの場所です。

1972年4月、鶴見緑地として開園。花博開催終了後、記念施設の咲くやこの花館、いのちの塔（展望塔）、陳列館ホール、水の館ホール、体育館である鶴見スポーツセンター、風車を残し、都市公園として再整備されました。

マキノ高原につづく道路沿い、全長2.4kmに渡ってまっすぐと伸びる、約500本のメタセコイアの並木道。 爽快で美しい景観は「新・日本の街路樹百景」にも選ばれています。新緑のメタセコイア並木をご覧ください。

学問の神様・菅原道真公が大宰府に左遷されるとき名残を惜しんだ地として知られ、道真公を祭神としてまつっています。広大な境内には八条ヶ池が広がり、4月下旬には樹齢約170年のキリシマツツジが満開になります。

田園風景が広がる高槻市の「原地区」の集落を散策し、八阪神社や神峯山寺を訪れるコース。原八景とは、神峯山寺の僧が、原地区の美しい8つの景色を漢詩につづったもの。 原八景：大森晴嵐・宮下落雁・横山秋月・京坂帰牛・河原夕照・本山暮雪・神峯夜雨・浄園

京都府立るり渓自然公園 四季折々に表情を変える清流の谷 南丹市園部町の南西部、標高500メートルの高原に位置する、るり渓を紹介します。

高槻の桜スポット 新川の桜堤 〜市街地からほど近い900メートルもの桜の遊歩道〜 新川は、高槻の南北を流れる一級河川・芥川の堤防横に流れる細い川で、その川沿いの遊歩道に約900メートルものきれいな桜並木をご覧ください。

大川（旧淀川）の、毛馬洗い堰から下流の天満橋まで4.2kmのリバーサイドパークで、右岸沿いには造幣局や泉布観など明治初期の建物が並んでおりますのでご覧ください。

2023年3月5日　万博記念公園　自然文化園・日本庭園の梅林を撮影しました。